| 1992.07 岐阜、新潟、長野 Drive |
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| 塩尻−木曽福島−高根−飛騨高山 |
 高山市街地 |
 高山の観光街並み |
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 見学出来た高山民家の中 |
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 ２階には美術品が陳列されていた |
 街並みを見物した後、大隆寺、雲龍寺、高山陣屋などを廻った 高山の夏は暑い |
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 飛騨の里 |
 高山市街地西の宿 |
| 飛騨高山−白川 |
 近道の３６０号線は悪路と聞き、１５８号線と荘川から１５６号線で北上した 御母衣湖南端に架かる岩瀬橋渡った後、北側から望む |
 御母衣湖 |
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白川村 北側の広い丘の上から村を俯瞰 |
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幾つもの合掌造りを見物した |
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白川合掌造り集落を振り返る |
| 庄川→親不知 |
 庄川に沿って這うような１５６号線を北上 （通った道を振り返る） |
 庄川を抜け、栃波のチューリップ畑（季節外れ）を見た後、栃波ＩＣから朝日ＩＣまで行き、８号線を親不知へ |
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 親不知 これでは冬の日本海の荒さに苦難するのは必定 |
 親不知展望台から遠望 ここを後にして、糸魚川から１４８号線を南下して姫川へ |
| 姫川−白馬 |
 峠付近から姫川を俯瞰、最悪の宿であった |
 北アルプスの白馬（と思って撮る）、白馬から八方尾根のリフトで上り、 八方池まで登る。やはりカジュアルシューズではもたつく |
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 八方池近くの碑、冬山での遭難だろう。山荘はすぐ近く |
 北アルプスの山を間近に見る |
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 八方山荘 |
 白馬なのかどうか、下山後は真っ直ぐ帰京 |
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